冬の重労働をエンタメに!チーム一丸となって雪を跳ね飛ばせ

今回で第63回を迎える、「しべつ雪まつり」。厳寒気を迎える士別市の恒例行事の1つで、その代名詞ともなっているのが、2日目に行われる「国際雪ハネ選手権」です。

「国際雪ハネ選手権」は180cm四方、深さ約1mの箱に詰まった雪をスコップでかき出し、底に埋められた旗を掘り起こしてゴールへ持って行くユニークな競技

「雪ハネ」とは北海道の言葉で「雪かき」のこと。180cm四方、深さ約1mの箱に詰まった雪をスコップでかき出し、底に埋められた旗を掘り起こしてゴールへ持って行くという、ユニークな競技です。

こう説明すると、なんだか簡単そうに聞こえますが、箱に詰まった雪の重さは約1トン!重い雪をかき分けて旗を探すのはなかなか大変です。

雪煙を上げながら、ハンパない勢いで跳ね飛ばされる雪の様子と、参加者の真剣な表情は見る者を圧倒するほど!絶妙なチームワークと無駄のない動きで約2分弱で旗を探せるチームもあれば、8分以上かかっても掘り出せず棄権してしまうチームもあり、これはもはやスポーツといってもいいかもしれませんね。

今年の開催は、2月3日(土)と4日(日)の2日間。士別市中央公園周辺に設けられる特設会場で行われます。もともと冬の重労働である雪かきを楽しみに変えようと士別市で考案されたこの「国際雪ハネ選手権」のほかにも、耐寒ラジオ体操、お宝カード探し大会、中学生・高校生によるステージイベント、アイスキャンドル点灯、大抽選会などさまざまなプログラムも開催され、こちらも楽しみです。

アイスキャンドル点灯

豪快な雪ハネを見た後は、会場内に並ぶテント屋台で熱々のフードを。冷えた体もじんわりと温まり、忘れられない日になりそうです。

【写真を見る】熱々の食べ物を求める人々で会場内に並ぶテント屋台はいっぱい

第63回 しべつ雪まつり ■開催期間:2018年2月3日(土)、4日(日) ■会場:士別市中央公園周辺 特設会場 ■住所:士別市東2条4丁目 ■電話:0165・29・2225(士別観光協会内 しべつ雪まつり実行委員会) ■料金:入場無料 ■時間:2/3(土)11:30~16:30ごろ、

2/4(日)8:30~16:00ごろ

情報は2018年2月時点のものです。おでかけの際はご注意ください。

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